冬に太るのは水分補給せずに代謝が落ちるのが原因

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冬に太るのは、寒さから身を守るために、体脂肪がつくからではありません。体が冷えて血行が悪くなって、代謝が落ちるからです。水分不足が代謝が落ちる原因の一つです。

冬に太る原因
寒さから身を守るために体脂肪がつくのなら、気温が低い地方の人ほど、太っていることになります。
しかし、肥満の人の割合は、どの都道府県でも大差はありません。
冬に太るのは、春や夏に比べて、体が冷えやすく、血行が悪くなって、代謝が落ちるのが理由です。

体が冷える原因
冬に体が冷えるのは、寒さが原因ですが、それだけではありません。
冬の時期は、水分補給をすることが少なく、水分が不足しているのも原因の一つです。
水分補給をしていたとしても、温かい緑茶やコーヒーを飲むのは、あまり効果がありません。

水分が不足すると
水分が不足すると、体熱の発散が悪くなったり、血液がドロドロになります。
血流が悪くなると、体の末端の細胞へ、酸素や栄養分が運ばれなくなったり、老廃物を回収できなくなり、代謝が悪くなります。
水分不足が続けば、熱中症、心筋梗塞、脳梗塞などの原因にもなりかねません。




緑茶・コーヒー
緑茶やコーヒーには、利尿作用があるカフェインが含まれています。
冬場は、冷たい水よりも、温かい緑茶やコーヒーが飲みたくなりますが、それだけで済ませずに、水を飲むことが大切です。

1日の水分補給の量
体の水分は、汗や尿から失われます。冬の一般的な生活でも、1日に約900mlの汗をかきます。
排尿と合わせれば、かなりの量の水分が失われています。
冬でも、食事での水分を除いて、1日に約1500mlの水分補給が必要と言われます。

炭酸水で代謝アップ
炭酸水には、水分補給のほかに、血管を拡張する働きがあります。代謝を上げたり、酸素の供給量を増やす効果があり、欧米ではよく飲まれています。
ただし、サイダーやコーラは糖質が多く、ビールは利尿作用があるので、水分補給にはなりません。