体を温めて代謝を上げる食品

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体を温める食品を食べると、血行がよくなって代謝が上り、ダイエットにつながります。

唐辛子

体を温める食品

唐辛子
唐辛子の辛み成分であるカプサイシンは、アドレナリンなどのホルモンの分泌を促し、身体を温めます。
また、キムチは乳酸菌も豊富なので、腸の働きをよくしてくれます。
ただし、唐辛子を摂りすぎると胃が荒れたりするので、その場合はカプサイシンだけを摂れるサプリメントを活用するとよいです。

はと麦
はと麦(ヨクイニン)には、玄米などと同様に殻に栄養素が豊富に含まれ、老廃物を排泄するデトックス効果があり、血液循環をよくしたり代謝を高めてくます。
はと麦には精米に比べて、たんぱく質が2倍、食物繊維が8倍、含まれています。
美肌効果もあり、手軽に飲めるハトムギ茶を利用するとよいです。
ただし、子宮収縮を起こす可能性があり、妊娠中などは避けたほうがよいとされてます。

βカロテン
ニンジンやブロッコリーなどに含まれるβカロテンには体を温める効果があり、血液循環をよくして脂質の代謝を高めてくれます。
また、ビタミンCも豊富で、活性酸素を除去してアンチエイジングにもつながります。
朝にニンジンジュースをコップ1杯飲めば、すぐにエネルギーになり、活動することができます。

タマネギ
タマネギには血流をよくする作用があり、生で食べれば血糖値を下げる効果、加熱して食べればコレステロールや中性脂肪を減らす効果があります。
ケルセチン配糖体とというポリフェノールが含まれ、脂肪分解酵素を活性化させる働きもあります。
タマネギを切ったときに涙を出させる硫化アリルという成分がには、血管内の血栓を溶かす作用があり、動脈硬化の予防に効果的です。

にんにく
にんにくは疲労回復や滋養強壮に効果があることが知られています。
にんにくにはアリシン、スコルジニンビタミンB1、ビタミンB6などの成分があります。
アリシンはにんにくの臭いのもとですが、体内でビタミンB1と結合するとアリチアミンという物質に変わり、ビタミンB1の吸収力が高まって疲労回復が促進します。
生で食べると胃が荒れたりして逆効果になってしまうこともあります。

ヒレ肉
肉類にはL-カルニチンという脂肪の燃焼に必要なアミノ酸が多く含まれていますが、食べ過ぎるといっしょに脂肪も摂り過ぎてしまいます。
積極的に摂りたい場合は、脂身の少ないヒレ肉やサプリメントが効果的です。
ヒレ肉は値段は高めですが、脂身がとても少なく高タンパクな食品です。
L-カルニチンは体内でもつくられますが、加齢とともに減少します。
また、アルツハイマー病の初期症状の改善に効果があるといわれています。

生姜
生姜の辛味成分であるジンゲロンには、血管を拡張させる作用があり、血流がよくなることで脂肪の代謝を促進させます。
また、香りの成分であるガラノラクトンにも体を温める作用があります。
さらに体を温める作用がある紅茶に入れて飲めば、相乗効果により新陳代謝が高まります。




体を冷やしてしまう食事
食事で体を温めるには、温かいものを食べればよいのですが、小麦製品や暑い地方で採れる野菜や果物は、温かくても体を冷やすと言われています。
体を温めるには、バランスを考えて食べるようにしましょう。

体を冷やす食品
パン、うどん、バナナ、パイナップル、スイカ、トマト、キュウリ、レタス、キャベツ、ほうれんそう、砂糖、酢、マヨネーズ、牛乳、豆腐、緑茶、コーヒーなどがあります。

そばとうどん
大まかに言うと、そばは体を温め、うどんは体を冷やします。極端に言うと、冷たいざるそばが体を温め、温かいかけうどんが体を冷やします。
小麦製品はGI値が高く消化吸収が速いので、温かいうどんでも体を温める効果が長続きしません。一方、そばはGI値が低く体を温める効果が長続きします。
ただし、うどんは消化吸収が速く、すぐにエネルギーにできる長所があります。