カレーの種類と栄養価・糖質が多く、早食いや食べすぎにも注意

カレーライスの栄養価(カロリー、炭水化物、たんぱく質、脂質、食物繊維、塩分)です。白米、カレールー、ジャガイモ、ニンジンなど、血糖値を上げる要素が多いので、肉やシーフードを入れるとよいです。

カレーライスの種類と栄養価

種類 カロリー
(kcal)
糖質
(g)
たんぱく質
(g)
脂質
(g)
食物繊維
(g)
食塩相当量
(g)
野菜カレー 618 100 8.6 17.2 6.4 2.2
シーフードカレー 633 106 21.0 10.7 3.4 2.6
チキンカレー 718 105 21.2 19.8 3.4 2.3
ポークカレー 733 108 19.0 22.6 3.4 2.2
ハヤシライス 714 98 17.6 24.4 2.5 2.3
カレーうどん 430 82 10.8 1.5 2.5 5.2

1日の摂取推奨量(摂取目標量)

たんぱく質 食物繊維 食塩相当量
男性 60g 19g以上 9g未満
女性 50g 17g以上 7.5g未満




GI値の高い野菜
カレーに入っているジャガイモやニンジンは、GI値が高いです。
ルーにも小麦粉や脂肪が多く含まれています。
カレーは糖質量が多いですが、栄養価は高いので、ダイエットには、白米の量を減らすなどの調節がよいです。
玉ネギには、血糖値を下げる効果があります。

肉を入れる
ポークやチキンを入れるとカロリーは高くなりますが、肉のたんぱく質と脂質によってGI値が下がります。
カツカレーは、トンカツの衣のカロリーが高く、血糖値も上げやすいです。
野菜カレーの茄子は、油を吸いやすいです。

シーフードカレー
カレーライスの中では、高たんぱく低脂肪、低カロリーでヘルシーです。
イカはコレステロールが多いですが、食べ過ぎなければ問題ありません。
イカやタコには、動脈硬化を予防するタウリンも多く含まれています。

インドカレー・タイカレー
とろみがある日本のカレーには、小麦粉が多く含まれています。
対して、インドカレーやタイカレーは、小麦粉が使われていないので、糖質を抑えることができます。

早食いに注意
カレーライスには、様々な香辛料が入っているので、食べると体を温かくして代謝を上げてくれます。
太っている人が、「カレーは飲み物だ」などと言うくらい、カレーは早食いになりやすい料理です。
ゆっくり食べることで、エネルギーが使われて余りにくくなります。

カレーの保存
カレーを作り置きすると、夏場などは食中毒が心配です。
家庭で作ったカレーを保存する際は、40~45℃で食中毒菌が増殖しやすいので、一気に急冷することが大切です。
冷やすには、鍋のままでなく、小分けにするのが効果的でです。