弁当の栄養素・ダイエットには白米の量に注意

弁当の栄養素・成分(カロリー、炭水化物、たんぱく質、脂質、食物繊維、塩分)のランキングです。
弁当は、おかずの量に比べて、白米の量がとても多いので、ダイエットには注意が必要です。

弁当の種類と栄養素

種類 カロリー
(kcal)
炭水化物
(g)
たんぱく質
(g)
脂質
(g)
食物繊維
(g)
食塩相当量
(g)
のり弁当 685 110 14.7 18.4 2.3 1.2
ハンバーグ弁当 747 129 19.5 14.8 2.2 3.4
唐揚げ弁当 812 117 28.2 22.1 1.9 1.4
えびフライ弁当 831 128 16.7 25.6 1.9 1.5
しょうが焼き弁当 837 116 25.9 26.2 1.9 2.6
さけ弁当 854 124 30.5 23.3 1.9 2.2
幕の内弁当 857 142 26.7 17.7 6.1 4.7
すき焼き弁当 951 118 21.9 39.3 2.6 1.8
焼き肉弁当 974 119 22.1 40.5 2.4 2.1
かきフライ弁当 980 125 17.8 42.2 2.4 3.6
ロースカツ弁当 1050 130 30.4 41.6 2.7 2.6

1日の摂取推奨量(摂取目標量)

たんぱく質 食物繊維 食塩相当量
男性 60g 19g以上 9g未満
女性 50g 17g以上 7.5g未満




白米の量が多い
弁当は、おかずの量に比べて、白米の量がとても多いです。
空気も入らないくらいに、ギュウギュウに押し込まれています。
茶わんに盛られた、ふっくらとした温かいご飯に比べて、1.5~2倍の量にもなります。

冷や飯
冷えたご飯は、温かいご飯に比べて、デンプンが結合して消化吸収しにくい状態になっています。
量はともかく、血糖値の急激な上昇を抑えることができる点ではダイエット向きです。

フライ
コロッケ、メンチカツ、えびフライなど、フライの衣は小麦粉です。
小麦粉もGI値が高く、糖質量も多いので、ダイエットには白米の量を減らすなどの工夫が必要です。

豚肉がGI値を下げる
生姜焼きやトンカツ弁当などの豚肉には、糖をエネルギーに変える働きがあるビタミンB1が豊富に含まれ、食後血糖値が上りにくくなります。
脂身の少ないヒレ肉やモモ肉なら、なおよいです。

幕の内弁当
幕の内弁当は、様々な食材が摂れて、バランスがよいです。
食材が小分けになっているので、食べるスピードがゆっくりになるのもよいです。
他の弁当よりも、塩分が多い点には注意が必要です。