もりかけダイエット(盛りそば・かけそば、どちらが痩せる?)

以前、報道番組に安倍首相が出演した際、森友・加計の質問をツイッターで募集していました。その中に「もりそばとかけそば、どちらが好きですか?」というテロップが。これはどちらでもよいですが、ダイエットには、どちらがよいのでしょうか。

そばはダイエット向き
そばは、白米やうどんなどと比べてGI値が低く、主食の中ではダイエットに向いている食品です。
また、そばには体を温める効果があり、血行をよくして代謝を上げてくれます。

糖質の割合
そばには様々なメニューがあり、「盛りそば」と「かけそば」は、最もシンプルで低カロリーです。
しかし、血糖値の観点から言うと、ダイエット向きではありません。
盛りそば、かけそばは、栄養価に対する糖質の割合が多く、血糖値を上げやすいです。

盛りそば
盛りそばは、体を冷やすので、かけそばに比べると代謝を下げます。
冷たいそばは、サッと食事を済ませたいときに食べることが多く、早食いになります。
早食いは、血糖値を上げやすく、さらに時間が経たないうちに、お腹が減ってしまいます。




かけそば
かけそばは、体を温めて代謝を上げます。
食後に汗をかいたり、ポカポカするのは、エネルギーが使われて熱になったからです。
これに比べて、盛りそばではこのようなことは起こりにくいです。

ゆっくり食べられる
かけそばは熱いので、盛りそばに比べて早食いにはなりません。
一口の量を少なくして、ゆっくり食べることで、満腹中枢を刺激して腹持ちをよくできます。

七味唐辛子
そばに七味をかけるのも、理にかなっています。
七味をかければ、唐辛子の成分であるカプサイシンが血流をよくして代謝を促進します。
ただし、かけすぎると胃が荒れて逆効果になってしまいます。

うどん
盛りうどん(ざるうどん)、かけうどんもありませが、うどんはGI値が高く、そばに比べると血糖値が上がりやすいです。

たんぱく質や脂質を摂る
盛りそばよりもかけそばの方がダイエット向きですが、これでも栄養価は糖質に偏っています。
低カロリーでよい感じですが、これだけでは摂取カロリーが少なすぎます。
これを改善するには、肉や卵などで、たんぱく質や脂質を摂ることです。

月見そば
卵や油揚げ、肉など一品加えて、月見そば、きつねそば、肉そばにするだけでも、ダイエットに効果的です。
たんぱく質を加えることで、代謝をよくし、GI値を下げることができます。