高騰している淡色野菜の代わりに緑黄色野菜

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最近、キャベツや白菜、レタスや大根などの野菜が高騰していますが、いずれも淡色野菜です。緑黄色野菜のような栄養価はないので、絶対に摂らなければいけないことはありません。

野菜を摂る目的
野菜を食べる目的は、食物繊維やビタミンを摂ることです。
食物繊維を摂ることにより、便秘の解消、血糖値の上昇を抑えるなどの効果が得られます。
野菜は1日に350g摂取する必要がある言われます。
野菜には緑黄色野菜と淡色野菜があり、野菜に含まれる食物繊維にも、水溶性と不溶性のものがあります。

高騰している野菜
最近、高騰しているのは、キャベツ、白菜、レタスなどの、葉もの野菜です。
いずれも淡色野菜で、野菜をたくさん摂れることでは重宝しますが、緑黄色野菜のような栄養価はないので、絶対に摂らなければいけないことはありません。
緑黄色野菜を摂ればよいでしょう。

淡色野菜
キャベツ、レタス、白菜は、低カロリーなので、たくさん食べることができます。
しかし、サラダでマヨネーズやドレッシングをたくさん使うと、逆に太る原因になることもあります。
鍋料理の白菜も、味付けが濃ければ太る原因になります。

食物繊維は炭水化物
「炭水化物=糖質+食物繊維」です。食物繊維にもカロリーがあり、糖質や炭水化物と同様に1g当たり4kcalです。
食物繊維が多く含まれていると、カロリーも高くなるので、カロリーだけで判断するのは間違いです。




ニンジン・カボチャなどの根菜
ニンジンやカボチャなどの緑黄色野菜は、キャベツや白菜に比べて糖質量が多く、糖質制限ダイエットでは敬遠されがちですが、食物繊維も多く含まれています。
ニンジンやカボチャには、キャベツや白菜に比べて、約2倍の食物繊維が含まれています。

緑黄色野菜のβカロテン
ニンジン、ホウレンソウ、シュンギクなど、緑黄色野菜に多く含まれるβカロテン(ビタミンA)には、全身の抵抗力を高めたり、皮膚や髪などを健康に保つ役割があります。
βカロテンは、吸収率が低いですが、脂溶性のビタミンなので、油で調理することで、吸収率が上がります。

ゴボウの食物繊維
野菜に含まれる食物繊維は、不溶性のものが多くを占めており、便通をよくするなどの効果があります。
一方、海藻に多い水溶性の食物繊維には、血中コレステロールを排泄する効果があります。
ゴボウには、水溶性・不溶性どちらの食物繊維も多く含まれています。

大根おろし
大根には消化促進酵素が含まれており、消化吸収をよくします。
そば、卵焼き、焼き魚など、大根おろしを一緒に食べるのは、胃腸にやさしいのが理由の一つです。
ただし、食後血糖値が上りやすくなるので、食事の後半で食べるのがよいです。
消化促進酵素は時間が経つと分解されてしまうので、おろしてすぐ食べないと効果がありません。