効率よく体脂肪を燃焼する方法・ながらフィットネスでカロリー消費

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体脂肪が分解している状態で有酸素運動をすれば、体脂肪を効率よく燃焼することができます。

皮下脂肪

筋トレで体脂肪を分解する
体脂肪を燃焼させるには、体脂肪を分解してエネルギーとして使われる状態にする必要があります。
ダンベル運動など筋肉を使った運動をすると、脂肪分解作用のある成長ホルモンが分泌され、3時間ほど体脂肪が分解される状態になります。
この間に軽い有酸素運動をすれば、体脂肪を効率よく燃焼することができます。

体脂肪が分解している間に有酸素運動
体脂肪が分解している間に、ウォーキングや散歩、自転車漕ぎや買い物などの有酸素運動をすれば、体脂肪がエネルギーとして使われます。
しかし、何もしなければエネルギーが使われず、ふたたび体脂肪に戻ってしまいます。

ウォーキングで体脂肪を燃焼
ウォーキングでは、歩き始めは糖質がエネルギー源として使われ、20分くらい歩き続けると体脂肪が分解されてエネルギーとして使われる状態になります。
体脂肪を燃焼させるには、最低でも20分以上は歩き続けなければなりませんが、10分くらいの短い時間のウォーキングでも、血糖値を下げることはできます。

脂肪燃焼に適した時間帯
食後4時間くらいは、運動では主に体内のグリコーゲンがエネルギーとして使われます。
食前、とくに朝食前は、前夜の食事から何も食べていないので、体内のグリコーゲンが少なく、体脂肪がエネルギーとして使われやすい状態になっています。
朝食前にウォーキングなどの軽い運動を行うことで、脂肪燃焼が促されます。ただし、起き抜けなので急激な運動は禁物です。

運動しても体重が減らないのは
運動を続けて体脂肪が減っているのに、体重が減らない場合があります。
一概には言えませんが、体脂肪よりも重い筋肉がついたことが考えられます。
体重は減っていなくても、筋肉のついた部分は引き締まり、
また、基礎代謝が上がって痩せやすい体質にもなります。




スポーツの消費カロリー
スポーツやフィットネスでの消費カロリーは、思っているよりも少なく、時間も長く行わなければならず、なかなか続かないものです。
ながらフィットネスは、何かのついでに行う軽い運動で消費カロリーも少ないですが、積み重ねるとけっこうな運動量になります。

10分間の消費カロリー
野球 25kcal サッカー 75kcal
テニス 65kcal ゴルフ 30kcal
バレーボール 65kcal バドミントン 65kcal
卓球 55kcal 水泳 100kcal
エアロビクス 60kcal 自転車 25kcal
歩行 25kcal ジョギング 60kcal
階段上がり 70kcal 階段下り 50kcal

ながらフィットネス
ながらフィットネスは、何かのついでに行う運動で、通勤・通学などで行います。
例えば、駅への歩行(10分)、電車の乗車駅での階段の上り下り(1分)、降車駅での階段の上り下り(1分)、会社・学校への歩行(10分)なら、64kcal になります。往復すると128kcal です。
意外とけっこうな運動量になり、エアロビクスやジョギングでの20分くらいに相当します。
また、階段の上りでは、大腰筋が鍛えられることでおなかの引き締め効果があり、階段の下りでは、脚の筋肉がより使われて引き締まります。
筋肉がつくと基礎代謝による消費カロリーも多くなります。