スイカの成分シトルリンが血流改善して代謝促進

 

スイカには、血管を拡張するシトルリンという成分が含まれています。食べた直後は体を冷やしますが、やがて血流がよくなり、冷え性やむくみの改善に。塩を振ると塩分の摂りすぎで、逆に水太り、むくみの原因になってしまいます。

シトルリン
スイカには、シトルリンという遊離アミノ酸の一種が含まれ、血管を拡張させる働きがあります。
血流がよくなることで、代謝促進、疲労回復、冷え性改善などの効果が得られます。
サプリメントで効果が得られますが、スイカを食べても、どれくらいの効果があるかは分かりません。

ウリ科の植物
シトルリンは、スイカから発見された成分です。
メロン、キュウリ、ゴーヤなど、ウリ科の植物に多く含まれています。
ゴーヤは苦い方が栄養価が高いので、スイカも皮に近いほどよいのかも知れません。
ウリ科の植物は、食べすぎると体を冷やしてしまいます。

塩分の摂りすぎ
現代人は、塩分を摂りすぎが問題になっています。
普通に食事をしていても、塩分を摂りすぎているので、スイカに塩を振るのはよくありません。
高血圧はもちろんですが、水太り、むくみの原因にもなります。

スイカに塩
スイカに塩を振るには、年配の方に多く見られる傾向です。
塩を振るのは、昔のスイカが甘くなかったのが理由で、習慣になってしまっていると言えます。
今のスイカは十分に甘いので、塩を振る必要はありません。
塩を振らなければ、水太り、むくみの改善にもつながります。