青魚が痩せるホルモンを分泌・代謝を上げて食欲も抑える

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青魚に含まれるDHAとEPAには、中性脂肪やコレステロールを下げ、血液をサラサラにする作用があります。また、体内で痩せるホルモンの分泌を促進します。

青魚

DHAとEPA
DHAとEPAは、アジ・イワシ・サバなどの青魚に含まれる不飽和脂肪酸の一種です。
DHAとEPAには、中性脂肪やコレステロールを下げ、血液をサラサラにする作用があり、ダイエットに効果的です。
しかし体内で作り出すことができないので、青魚やサプリメントなど食品から摂るしかありません。

痩せるホルモン
青魚に含まれるEPAを摂ると、体内で痩せるホルモン「GLP-1」の分泌が促進します。
痩せるホルモンとは、炭水化物を摂ると消化管から分泌されるホルモンで、腹持ちをよくしたり、食欲を抑えたりする作用があります。

青魚の効果的な食べ方
DHAとEPAなどの脂肪分は、加熱すると溶け出してしまうので、生の刺身で食べるのが効果的です。
調理する場合は、焼魚にするとダイエットに有効な油が落ちてしまうので、煮魚にすれば加熱してもDHAやEPAを効率よく摂れて、痩せるホルモンを分泌させることができます。ただし、青魚はカロリーが高いので、食べすぎはよくありません。




DHAとEPAの目標摂取量
DHAとEPAは、1日1g以上摂取することが望ましいです。
ただし、青魚はカロリーが高いので、食べ過ぎると太る原因になってしまいます。
不足する場合はサプリメントで摂るのも良い方法です。
数年前、テレビで放映された後、サバ缶が爆発的に売れました。

EPA含有量が多い食品(100g中)

ハマチ 1.5g
イワシ 1.4g
マグロ(トロ) 1.3g
サバ 1.2g
ブリ 0.9g
ウナギ蒲焼 0.9g
サンマ 0.8g
マグロ(赤身) 0.5g
アジ 0.4g
サバ缶詰(水煮) 0.8~1.7g
サバ缶詰(味噌煮) 0.7~1.6g
イワシ缶詰(味噌煮) 0.7g
サンマ缶詰(蒲焼) 1.0g

青魚の缶詰
DHAやEPAは酸化しやすいので、獲れてすぐに作られる缶詰は、これらの栄養素を十分に摂ることができます。
味噌煮や蒲焼の缶詰は、味付けが濃いので、ごはんが進んでしまうことには注意が必要です。

青魚の煮付け
イワシの煮付けなどで生姜を使うと、煮汁にはDHAやEPA、生姜のショウガオールという成分が溶け出します。
ショウガオールには、持続的に体を温める働きがあり、煮汁も食べるようにすると効果的です。