和菓子で太らない方法・GI値を下げて血糖値の上昇を抑える

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和菓子は、洋菓子よりも低カロリーですが、餡子でGI値が高く、ダイエット中に食べるには、GI値を下げて、血糖値の急上昇を抑えることがのポイントになります。

和菓子は血糖値を上げやすい
和菓子が洋菓子に比べて、太りにくいと言われるのは、クリームやバターなどを使用せず、カロリーが低いからです。
脂肪分が少ないことで、コレステロール値を上げにくいですが、GI値は和菓子の方が高く、血糖値を上げやすいです。

小豆
あんの原料である小豆のGI値は45で、食物繊維が豊富に含まれることも、洋菓子に比べて太りにくいとされる理由です。
小豆だけならダイエット食品ですが、あんには砂糖がたっぷり使われて、和菓子のGI値は80~90にもなります。

和菓子と洋菓子の比較

1個(70g)当たり カロリー 糖質 GI値
大福 165 kcal 35 g 88
どら焼き 200 kcal 39 g 95
ショートケーキ 230 kcal 30 g 82
チーズケーキ 190 kcal 11 g 75

実際の大福、どら焼きと同じ重量70gでの比較です。(三角形のケーキは100gほどあります。)




GI値を下げるには
和菓子は、比較的カロリーが低いので、どれだけGI値を下げられるかが、ダイエットのポイントになります。
お茶や牛乳などと一緒に食べることで、ある程度はGI値を下げることができます。

緑茶
緑茶の成分であるカテキンに、糖質の消化吸収を抑える働きがあります。
ペットボトルの緑茶よりも、急須で入れた濃い緑茶の方がカテキンが多くなります。

トクホのお茶
昔から和菓子には緑茶ですが、それほど血糖値の上昇が抑えられているとは思えません。
その点、トクホのお茶には、カテキン、難消化性デキストリン(食物繊維)などの成分が加えられ、血糖値の上昇を抑えてくれます。

牛乳
牛乳などの乳製品にも血糖値の上昇を抑える働きがあります。
和菓子には脂質がほとんどないので、牛乳で脂質を摂るのもOK。
和菓子との組み合わせに疑問があるなら、食べる前にコップ半分くらい飲んでおくと効果的です。
カロリーが気になる場合は、低脂肪乳もよいです。