ごはんとおかゆの糖質とGI値を比較・どちらがダイエット向き?

トップ > 料理 > おかゆ

 

お粥は、低カロリーでダイエット向きですが、栄養素が不足していたり、早食いになりやすい落とし穴もあります。

消化スピード
食品と一緒に水分を摂ると、消化スピードが速くなります。
水分量が多いお粥やお茶漬けは、胃にはやさしいですが、お腹が空くのも早い(腹持ちが悪い)です。

GI値の比較
白米のGI値は84、お粥のGI値は57です。
お粥にするとGI値が下がり、血糖値を上げにくくします。
しかし、消化スピードが速くなるという矛盾が生じます。
これは、糖質量が少ないことが理由です。

たまご雑炊
卵や野菜を入れて雑炊にすると、GI値をさらに低くし、腹持ちもよくすることができます。
卵雑炊なら、お粥に不足しているタンパク質も摂れるので、代謝を上げてくれます。
餅はGI値が高く、「糖質+糖質」になってしまい、逆効果です。

早食い
お粥は、あまり噛まなくてもよいので、ついつい早食いになってしまいます。
満腹中枢が働くまでには、約20分かかるので、食べる量が多くなっては意味がありません。
ゆっくりと意識して食べることが大切です。玄米を入れるなどすると、強制的にゆっくり食べられます。