抗酸化物質で活性酸素を減らしてアンチエイジング

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活性酸素は、体を酸化させて、老化や病気を引き起こします。
体内には、活性酸素を減らす働きがありますが、限度があります。
それを補うのが、抗酸化物質で、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノール、カテキン、コエンザイムQ10などがあります。

抗酸化物質の種類

ポリフェノール
ポリフェノールには、赤ワインに含まれるアントシアニン、緑茶に含まれるカテキン、ココアに含まれるカカオマス、ウコンに含まれるクルクミンなど数百種もあり、抗酸化作用にすぐれています。

カテキン
カテキンは緑茶や紅茶に含まれる渋みや苦味の成分で、活性酸素を除去する働きがあります。ポリフェノールの一種で、食事で摂った糖質の消化吸収を抑える効果もあります。

カロテノイド
脂溶性の抗酸化物質で、緑黄色野菜に多く含まれます。 濃い色の野菜はビタミンEも豊富なので、相乗効果が得られます。カロテノイドにはβカロテンや、トマトに多く含まれるリコピンなどがあります。

コエンザイムQ10
コエンザイムQ10は、脂溶性のビタミン様物質で、強い抗酸化作用があります。エネルギーをつくるときに必要な成分で、肉や魚などに含まれています。体内でもつくられますが、加齢とともに減少します。
最近では摂りすぎるとよくないとも言われています。

サポニン
豆腐、枝豆、納豆などの大豆製品に含まれるサポニンは、脂肪の酸化を防ぐ効果があります。また、血中コレステロールを下げるなどの働きもあります。

セサミン
ゴマにはセサミンなどの抗酸化成分が含まれています。 善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを下げる効果もあります。炒ったり、すりゴマにすると、さらに効果的です。




ショウガオール
しょうがに含まれる抗酸化物質です。しょうがはわさびと同様に殺菌作用もあるので、昔から刺身などに使われています。

クロロゲン酸
コーヒーに含まれる抗酸化物質です。 カフェインも含まれるので、飲みすぎると良くありません。

ビタミンC
ビタミンCは水溶性の抗酸化物質で、活性酸素の毒性を消去し、老化の防止などに役立ちます。
また、肌に大切なコラーゲンをつくりだすのにも必要です。

ビタミE
ビタミンEは脂溶性の抗酸化物質で、脂肪の酸化を防ぐ効果があり、老化の防止などに役立ちます。
油といっしょに摂ると吸収がよくなります。サプリメントのビタミンEには吸収しやすいように植物油などが含まれています。

βカロテン
βカロテンは脂溶性の抗酸化物質で、緑黄色野菜などに多く含まれています。体内でビタミンAが不足すると、βカロテンがビタミンAに変わります。
βカロテンは体への吸収率が悪いですが、油で炒めたりすることで吸収率が上がります。

水素水
水素水を飲むと、水素が体内の活性酸素と結合して水になり、活性酸素を除去します。
しかし、水素は宇宙で一番小さい分子であるため、従来のペットボトルやアルミパウチの飲み口からも抜けてしまうそうです。
特殊な構造の飲み口のないものは、水素が逃げずに十分な効果が得られます。




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