著しく老化させる動脈硬化を予防する食品

 

老化物質であるAGEが溜まったり、血管が老化すると、血管壁が厚くなり動脈硬化になります。
また、食べ過ぎなどで増えたLDLコレステロールが、活性酸素と結びつくことで動脈硬化を起こします。
見た目が老けている人は、血管も老化している傾向にあるそうです。

血液がドロドロになると
血液は、全身の細胞に酸素や栄養分を運び、健康な人の血液は、サラサラでなので全身の隅々まで流れていきます。
しかし、血液がドロドロになると流れが悪くなり、全身に行き届かなくなります。
この状態が続くと、高血圧や動脈硬化の原因になります。

動脈硬化の要因
動脈硬化を引き起こす、血液がドロドロになる要因には、血液中の脂肪やコレステロール、糖が増える、血液中の水分不足などがあります。
血液中の脂肪やコレステロールが増えすぎると高脂血症、血液中の糖が増えすぎると糖尿病を引き起こします。

高コレステロール血症
血液中のコレステロールが増えすぎると、血液がドロドロになります。
すると、細い血管を流れにくくなったり、詰まりやすくなります。
これが高コレステロール血症で、心筋梗塞や脳梗塞、動脈硬化などを引き起こします。

高血糖・糖尿病
高血糖が続くと血液がドロドロとなり、流れにくくなります。
さらに、糖が血管をつくっているタンパク質と結合してAGEとなり、動脈硬化を引き起こします。

高尿酸血症(痛風)
血液中の尿酸が増えすぎると、血液がドロドロになり、動脈硬化を引き起こします。
高尿酸血症になると、尿酸の結晶にカルシウムなどが付着して、結石を生じる確立が高くなります。
これにより、尿路結石や腎臓障害を引き起こすことが可能性が高くなります。

動脈硬化で高血圧に
動脈硬化が起こると血管壁が厚くなり、血管内部が狭くなると血圧が高くなります。
血圧が高くなると血管の弾力がなくなり、血管壁が傷ついたり脂肪やコレステロールが蓄積しやすくなります。
血管壁に脂肪などが蓄積すると内部が狭くなり、さらに血圧が上がったり、詰まりやすくなります。




動脈硬化を予防する食品

トマト
トマトの成分であるリコピンは、LDLコレステロールを酸化させる活性酸素を除去します。
また、抗酸化作用のあるビタミンCも多く含まれ、動脈硬化を予防します。

ニンジン
ニンジンには、LDLコレステロールを酸化を抑えるカロテンが、豊富に含まれています。
また、水溶性食物繊維のペクチンも多く含み、動脈硬化を予防します。

ブロッコリー
ブロッコリーやホウレン草に含まれるルテインが、LDLコレステロールの酸化を抑制します。
カリウムなどのミネラルも多く、高血圧の予防にも効果的です。

タマネギ
タマネギを切ったときに、涙を出させる成分である硫化アリルには、血栓を溶かす作用があり、動脈硬化の予防に効果的です。

納豆
納豆の成分であるナットウキナーゼには、血栓を溶かす作用があり、動脈硬化の予防に効果的です。
大豆の成分であるレシチンには、コレステロールを減らす働きがあります。




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